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栃木県の温泉地一覧

川治温泉
男鹿川と鬼怒川が合流する峡谷にひらけた、静かな温泉郷。温泉は享保3年の発見といわれ、旅人や湯治の場として古くから親しまれた。泉質はアルカリ単純泉で神経痛やリウマチに効能あり。薬師橋を渡った対岸には共同浴場(混浴露天と女性露天)があり風情を感じる。足をのばせば五十里ダムや川治ダム。紅葉・新緑も美しい。

湯西川温泉
壇ノ浦の戦に敗れた平家が隠れ住んだという、平家落人伝説の残る美しい温泉郷。渓流沿いに藁葺き屋根の家が並ぶ風情ある景観に心和む。アルカリ性単純泉の温泉の発祥は天正元年で400余年の歴史をもつ。地元で採れた岩魚・ヤマメ等の川魚や野鳥・鹿・熊・山椒魚やみそべら等をいろりでじっくり焼いて頂く落人料理が有名。

馬頭温泉
肌が滑らかになることから「美人の湯」と呼ばれる馬頭温泉郷は、那珂川の清流を眼下に、大・小の温泉宿が点在しており、身も心も美しくなると人気を博しています。白煙をなびかせる那須岳と、それに連なる山々をはじめ、高原山、日光連山などを一望できる景勝地に位置しています。

日光霧降温泉
日光連山の一つ、赤薙山の南東斜面に広がる霧降高原に建つ、本格リゾートホテル「メルモンテ日光霧降」のオープンにあたり、平成9年4月に掘られた温泉。日光市内では珍しい源泉をもつ宿として、立ち寄り湯もふくめ、観光客や地元の人にも利用が多く喜ばれている。泉質は無色透明、無臭の炭酸水素温泉。

日光温泉
歴史と文化の街、日光の市内にある温泉。硫黄が苦手な人にも親しみ易い無色透明の湯は、肩こりや神経痛、美肌にも効果あり。東照宮や世界遺産巡りの後にゆっくり温泉を愉しもう。市内の宿で立ち寄り温泉もOK。(要問い合わせ)

鬼怒川温泉
雄大な鬼怒川渓谷沿いに旅館・ホテルが立ち並ぶ関東有数の大型温泉地。江戸時代の発見当時は日光詣の僧侶や大名のみ利用できたが、明治以降一般開放された。体に優しいアルカリ性単純温泉は神経痛・疲労回復等に効能あり。周辺は日光江戸村やウェスタン村等テーマパークも多く、春の新緑、秋の紅葉が美しい。

喜連川温泉
喜連川は古い城下町で江戸時代は奥州街道の宿場として栄えた歴史を持つ。硫黄、塩分、鉄分を含む弱アルカリ泉は薄い茶色に塩味の良泉。2001年にオープンした、全国初の「温泉付き」道の駅や、喜連川第1温泉浴場、喜連川第2温泉浴場では、立ち寄りでも、温泉を楽しむことができる。

那須温泉
1370年の伝統と歴史をもつ那須温泉郷には川がそのまま露天風呂になっている大丸温泉はじめ那須七湯と呼ばれてりう七つの温泉がある。中でも最も古い源泉は鹿の湯で、硫化水素および砒素含有の酸性明礬泉。つつじの春、新緑の夏、紅葉の秋、そして一番美しい那須岳を楽しめる雪見の冬と年間を通じて楽しめる日帰り専用の立ち寄り湯だ。

塩原温泉
東京方面から近くて、良質な温泉が湧き出る塩原温泉。源泉数は175(H12調べで全国11位)。11の湯場があり、弱塩泉や炭酸水素塩泉、硫黄泉など6つの泉質が。渓流沿いの露天風呂や山の中のにごり湯など、泉質もロケーションも様々。湯めぐり手形もあるので巡ってみて(900円。1回無料、次回から半額で入浴OKの太っ腹な手形)。

大田原温泉
栃木県、大田原に知る人ぞ知る名湯が湧いている。毎分300リットル、PH9.1のアルカリ性のナトリウム−塩化物泉。自家源泉なので豊富な湯量が湯船を満たす。この湯を求めて遠方から訪れる人も多い。那須や塩原にも車で40分ほどなので、有名観光地めぐりにも便利。

日光湯元温泉
日光の最奥地、湯の湖岸の国民保養温泉地としての指定されている。自然が豊富で静かな温泉地として情緒的、湯の湖では、ヒメマスや岩魚釣りが楽しめ、スキー場やハイキングコース、アウトドアの施設もある。豊富な硫黄泉は美人の湯として人気。